新生児お迎えで新しく買ったもの(ウォーターサーバー)
もうすぐ第4子の産まれる日が近いので、ミルクを作る用のウォーターサーバーを探して購入してみました。同じようにウォーターサーバーを探している人に参考になればいいなと思います。
- 現在使用中のサーバー(クリクラ)
- 新しく買ったもの(トフィー)
- クリクラの良かったところ
- トフィーの良かったところ
- クリクラのデメリット
- トフィーのデメリット
- オススメの買うところ。
- どれくらいで元がとれるか?
現在使用中のサーバー(クリクラ)
子どもがすでに三人いて、ミルクを作るのに便利、嫁の実家で使われていたのでクリクラを使っていました。床置きのタイプと卓上用のタイプがあり、どちらも使用したことがあります。卓上用は床おきの物に比べて場所を取りませんが少し奥行きがありますので、これからクリクラを使うことを考えておられるかたは、置場所のサイズをよくチェックされた方がいいですね。ウチはこれをせずに卓上用だから場所をとらないぜ!とか思ってましたが実際には結構場所をとり、床置きのほうが圧迫感がなかった気がします。
新しく買ったもの(トフィー)
たまたま近所のケーズデンキに行っていたときに発見。なんと市販のペットボトルが利用できる。通販でも売っているので。どこで買うかしばらく悩みました。ネットの評判も悪くなく、
冷水、温水も利用できるため購入してみました。(冷水はそんなに冷えないけれど、氷を入れればすむのでそんなに重要視しなかった。)
クリクラの良かったところ
水を配達してくれ、サーバーも設置していってくれる。卓上用と床置きも男なら問題ないと思いますが、少し持ちにくい(床置き)設置していってくれるのはありがたいですね。水も定期的に配達、空容器も回収していってくれます。準備しておけば置き配、回収もしていってくれる。ちなみに水の容量は1つ12リットルなので、女性には重いかな。
トフィーの良かったところ
クリクラは12リットルのボトルだが、トフィーは市販のペットボトル、2リットルが使えます。ペットボトルの交換の頻度はあがるけれども、子どもでも交換できそう。あと水のペットボトル2リットル6本入りで400円もしないのでクリクラに比べたらとても安上がりで家計にとても優しい。(水が高いと思ってクリクラをやめたのが大きな理由かも)
クリクラのデメリット
上にも書きましたが、水の値段がボトル一本で1250円、ウチは月5000円ほどかかってました。まあ配送料無料だし、入会金とか解約金はありませんが、安くあげたかったので、市販のペットボトルを使える方を選びました。
トフィーのデメリット
クリクラオプションであったチャイルドロック(子どもがイタズラでコックを開けられないようにするためのもの。)がない。お湯でやけどをしてしまう恐れがあるので、本体の置場所をよく考えておかないと危険かもしれませんので要注意。子どものために買ったのに、ヤケドしてしまったらかなしいですね。
オススメの買うところ。
ネットでやすいところが有ればそこでもよいと思いますが、ウチはケーズで結局買いました。3年保証(有料つけました)がほしかったのと、ちょっとでも安く買いたいなー、とのことで相談したらネットよりも安くしてもらえました。(保証込みでも)
ダメ元でもきいてみるもんですね。
どれくらいで元がとれるか?
クリクラは月に4本なので1250✖4=5000円
(約48リットル)
なので単純に市販のペットボトル12リットル分だと400✖4=1600円
差額3400円
一年だと40800円の差額。
トフィーが15000しなかったので半年せずに元がとれちゃいますね。
単純にはくらべられないですけど、参考になればと思います。クリクラは配達してくれますのでね。
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箱が気になるみたい、、